Presented by Silk'n

宇賀なつみさんの笑顔の土台とは。ホームケアで叶える好印象な口元のつくりかた

昨年10月に発売された、日本初のRF搭載電動歯ブラシ『Silk’n WAVE（シルキンウェイブ）』。歯の着色や口臭が気になる…そんなトラブルの多い口元のホームケアをアップデートしてくれる、技術の詰まった優れものなんです。タイトニングや痩身にも使用される“RF”という高周波によって、口腔内を傷つけることなく効果的に汚れを落とし、歯科医院に行かずともホワイトニングや歯周病予防をしっかりサポートしてくれます。

今、日本で指折りの好感度の高さを誇るフリーアナウンサー・宇賀なつみさんに「Silk’n WAVE」を使った驚きと実感、そして日常のオーラルケアについてお伺いしました。宇賀さんの明るい笑顔の土台にある日々の意識とはどんなものなのでしょう？

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最先端の高度なテクノロジーが詰まった電動歯ブラシの実力

イスラエルの美容家電メーカー「Silk’n」によるこの電動歯ブラシ。従来の“振動で汚れを落とす”電動歯ブラシとは根本的に異なり、微弱な“RF（高周波）”が歯磨き粉などの電解質を介して歯の表面にこびりついた汚れに吸着して化学的に除去する新しい技術を搭載。歯垢の除去や歯肉炎や歯周病の予防、ホワイトニングを助けてくれます。宇賀さんも「今まで使ってきた電動歯ブラシとは全然違う！」とその技術力を実感します。

「『こんなに歯がツルツルになるんだ！』ってびっくりしましたし、本当に歯と歯の間まで磨けている感じがして。たまに出張先で普通の歯ブラシを使うと物足りなく感じます（笑）。それくらい磨き心地がとにかく良かったです」

使い方は「ブラシを歯に当てるだけ」という簡単なもの。宇賀さんは、「最初はブラシヘッドが大きく感じたし、毛もすごく柔らかいので、本当にちゃんと磨けるのかな？と思った」と続けます。

「正直、ちゃんと汚れが落ちるのかな？と思ったんですけど、本当に歯がツルツルになって。ゴシゴシ歯の表面をこする必要がないからブラシの大きさも気にならないし、歯茎も傷つけない。普通の市販の歯磨き粉を使っているんですけど、これまでの歯磨きとは全然違う感覚です。今まではなんてテキトーに磨いてたんだろうって気づきました」

宇賀さんが気になる「人の歯」とは？　夫を見て実感したホワイトニング効果

サイズ違いのブラシヘッドが2つ付属している「Silk’n WAVE」。小さいものを宇賀さん、大きいものを旦那さんと、夫婦で一緒に使っているんだそう。ガジェット好きの旦那さんには「Silk’nWAVE」の見た目も刺さっていたんだとか。

「夫がめちゃめちゃ気に入っていて。彼は歯磨きが楽しくなったみたいで、私よりも使ってるかも（笑）。パッケージや見た目から『かっこいい！』ってすでに惹かれてました（笑）」

そんな旦那さんをふと見た時に、「『あれ？　歯が白くなってる！』って思ったんです」と、1ヶ月ほどの使用でその威力を目の当たりにした宇賀さんはこう続けます。

「まだ使って1ヶ月くらいなのにすでに歯が白くなっている気がして。私としては人と会った時、不自然に歯が白すぎる人とか、ものすごく歯が黄ばんでる人とかは気になっちゃうかも（笑）。だから自然な白さまでケアできたらなと思います」

アナウンサーだからこそ変化した“口元”への意識

アナウンサーという仕事柄、3、4ヶ月に一度は歯科医院に通ってケアを徹底している宇賀さんですが、仕事を始めるまではあまりオーラルケアを意識することがなかったのだそう。

「口元が画面に映るのでホワイトニングもしましたし、ケアを怠ると口臭にもつながってしまう。ケアしていないとそれだけで人前で喋る時に気持ちがのらないですし、気分良く仕事をするためにもオーラルケアは大切だって気づきました。でも、歯医者さんに行くのって時間もお金もかかるじゃないですか。億劫にはなってしまうんですよね（笑）」

だからこそホームケアを充実させられたら、という思いを語る宇賀さん。「次に歯医者さんに行ったらなんて言われるか楽しみです」と笑います。

「まずは半年使うのが目安とのことなので、使い続けてさらに効果を実感したいです。新しいことを毎日やり始めるのはしんどいけど、今までの歯磨きの習慣をちょっとアップデートすることって実は簡単だと思いますよ。他の電動歯ブラシよりはお値段がするので勇気がいるかもしれないけど、本当に歯を悪くしちゃったら治療するためにもっとコストがかかる。長い目で見たら今から毎日ケアしていくのがいいと思いますし、これは両親や友達にもオススメしたいと思っています」

プライベートでもオーラルケアは重要。よく呑み、よく笑うための選択とは？

ワイン好きの宇賀さんは、仕事だけでなくプライベートでのオーラルケアの大切さも実感しているのだそう。

「『食べ物・飲み物は好きなものを！』って決めているので、そのぶんしっかりケアしなきゃって。それに、やっぱり楽しい時は大きく口開けて笑いたいですよね。好きなことをする時、好きな人に会う時、ほかのことに気を取られてしまうともったいない。だから歯や髪や爪の先、誰も気づかないような些細なところでも自分が納得できるといいですよね。そういう意味でも歯磨きって毎日することだからこそ、簡単に変えていけると思うんです」