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サステナブルで心地よい選択 presented by LuLuLun

水原佑果が考える、楽しんで始めるサステナビリティへの第一歩。

サステナビリティや環境問題。気になるけど、なんだか難しそう……と感じている人も多いのではないでしょうか? モデル / DJの水原佑果さんも、1年ほど前まではそう感じていたひとりです。

今回、そんな水原さんに10周年を機にプラスチックを60%削減した紙のパッケージに生まれ変わったLuLuLunのフェイスマスクを使ってもらいながら、環境問題に対しての意識の変化やエコな行動の最初の一歩についてお話しいただきました。

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「エコなパッケージ」がコスメ選びのポイント

スキンケアはとにかく保湿を重視しているという水原さん。LuLuLunのフェイスマスクを使い、「フィット感抜群で、保湿のベールで肌を包むような感触がすごく好き」とその保湿力を実感したといいます。もうひとつ、水原さんのコスメ選びのポイントとなっているのが「パッケージ」。今回の新パッケージについてこう話します。

「まずはなるべく自分の身の回りからプラスチックを減らしていきたいんです。だから、デザインも進化させつつ、環境にしっかり配慮したLuLuLunのリニューアルに希望を感じます」

「難しそう」から「楽しい」に変化したエコへの意識

マイボトルやエコバッグを持ち歩くようにしたり、さらには自宅でコンポストをしたり、今でこそ意識的に環境について考え行動している水原さん。しかし、1年ほど前までは「なんか難しそうだなって思っていました」といいます。そんな意識が変わったのは、姉・水原希子さんの存在がとても大きかったのだそう。

「姉が日頃から環境問題についてすごく調べているんです。ステイホーム期間に姉がいろんな情報を教えてくれて、一緒にコンポストなどを生活に取り入れていきました。めんどくさそうだなと思っていたのですが、それによってゴミのにおいが気にならなくなって結果的にすごく生活が快適になって。そんなことを繰り返していると、徐々に考え方が変わって楽しくなってきたんです」

さらに環境への関心を高めるきっかけになったのが、緊急事態宣言明けに訪れた国内の島での体験。何かに急かされるような気持ちを抱きながら都会で生活していた水原さんは、久々に大自然に触れたことで自分のバランスが整ったような感覚を覚え「自分を整えることの大切さを気づかせてくれた自然を壊したくない」という思いが強くなったのだそう。

我慢する必要はない。楽しみながら満足できる選択を

水原さんのように自然を直に体感せずとも、なんとなくでも環境問題に興味がある人に対して、「自分が何を買うのか? 何を持つのか?と考えることも、環境に対する行動のひとつ」だといいます。

「消費者の選択ってとても重要で、LuLuLunのような環境に配慮した商品を選ぶ人が増えることで、さらにサステナブルな商品ができるというサイクルも生まれるはず。気に入ったものを長く使うのもエコのかたちですし、何かを我慢する必要はないんです。自分自身が楽しみながら満足できる選択ができるよう、まずは焦らず考えてみてほしいです」

あくまで我慢せず、自分が楽しさや心地よさを感じられる選択をすること。それが地球にもポジティブな循環の一端になるのであれば、より楽しさを感じられるかもしれません。そんな健やかな選択のひとつとして、まずはLuLuLunのフェイスマスクを手に取ってみてはいかがでしょう。

LuLuLun Preciousシリーズ

GREEN(32枚入り)¥1,980 taxin / RED(32枚入)¥1,870 taxin / WHITE(32枚入)¥1,870 taxin

10周年を迎えた今年11月、「LuLuLun Precious」シリーズも大幅リニューアル。
美容成分の効果的な“届け方”に着目し、アイテムごとに厳選した成分を「浸透※1型セラムカプセル」で包みました。。また、シリーズ史上最小となるBOXタイプは、高さが約15mm※2低くなって、最後の1枚までスムーズに取り出せるコンパクト設計に。収納もしやすくなりました。また、史上初※3の紙パッケージで、地球にもやさしいルルルンに進化しています。

CREDIT

MODEL
YUKA MIZUHARA

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YUKA MIZUHARA

1994年10月10日生まれ。国内のファッション誌をはじめ、パリコレクションに出演するなどモデルとして活動するかたわら、大好きな音楽の知識を生かしたDJ、ラジオパーソナリティとしても活躍の場も広げてる。

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PHOTO
AKARI NISHI

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AKARI NISHI

大阪府出身。東京写真学園卒業後、写真家 前康輔 氏に師事。主にポ-トレイトを中心にテレビ、映画、雑誌などのスチ-ル撮影他、ミュ-ジシャンや様々なジャンルの作家とのコラボレ-ションも行っている。

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HAIR & MAKEUP
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INTERVIEW & TEXT
AIKO IIJIMA

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DIRECTOR
BACON THEATER

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