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小さな変化からきらめく、新たな生活。 with Aqua Clara

30代を頑張るために。内田理央さんの、ズボラな自分も認めて快適に暮らすバランス

ドラマやバラエティで活躍し、“だーりお”の愛称で幅広い層から支持されている内田理央さん。自身のSNSでは、独特な世界観やキャラクターを惜しみなく披露する自然体な生き方が、男女問わず人気を集めています。

自分自身を「ズボラだし、ゆるっとした性格なんです」という内田さんは、一人暮らしを始めて10年近く、ウォーターサーバーを取り入れるか悩んでいたといいますが、アクアクララのウォーターサーバー『AQUA FAB(アクアファブ)』を導入してから「生活が豊かになった」のだとか。そんな、好きなものを大切にしながら頑張りすぎない自由な生き方と、ウォーターサーバーのある暮らしについて伺いました。

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30代は頑張ることが多いからメリハリを大事にしたい

自宅で過ごす時間が大好きという内田さん。漫画やぬいぐるみ、飼っている猫ちゃんなど愛するものに囲まれて暮らしているのだそう。

「いまは半分くらい電子書籍に移行しちゃったけど、お気に入りは単行本で持っています。コレクター気質だから、本棚に並べてお気に入りの漫画たちを眺めるのも好きなんです」

いまお気に入りの漫画たち

昔から好きなものに一途なタイプだといいますが、30歳になった頃からちょっとずつ意識に変化も。

「20代の頃はトラブルがなかったから、眠いからサボろう、疲れているから寝ちゃえ、というズボラなケアをしていたら、30歳を超えてから如実に体や肌の調子に現れるようになって…。さすがに今はどんなに疲れていても、必ず湯船に浸かって、スキンケアをするようになりましたね」

自宅でのセルフケアや、銭湯のサウナで整ってからマッサージへ行く“メンテナンスデー”を作ることで「自分に対して丁寧になった」といいますが、ズボラな部分もたくさん残っているのだとか。

「お料理に関しては…『自炊を捨てた女』です(笑)最近は外食も増えたので、友達とご飯を食べるときは好きなものを楽しんで、一人の時はサラダにしたりして調整していますね」

楽しむ時間は我慢せずきちんと楽しみたい、という自分を偽らない姿も魅力的。最近の癒しは、ドラマの美術小道具を譲り受けたぬいぐるみの“ごまま”だといいます。

「我慢してストレスをためるのは良くないと思っています。30代は頑張らなきゃいけないことが多いからこそ、手を抜くメリハリをつけることで、体や心の調子を整えています」

ウォーターサーバーが生活を「楽」にしてくれた

一人暮らしを始めてから10年近く悩んでいたウォーターサーバーを導入したことで、自宅でのルーティンに変化があったといいます。

「自炊を頑張るのは無理だけど、朝は体温を上げたいから起きてすぐインスタントスープを飲むのですが、手軽にお湯が使えるウォーターサーバーを導入してからは各段に楽になりました。朝の準備時間が短縮したからギリギリまで寝ています(笑)」

手軽にお水やお湯を出せるから、無理せずに体や美容のケアができるようになったそう。

「手間がないから、自宅でお水を飲む回数やティータイムを楽しむことが増えました。毎日している半身浴でもお水を持っていっています。水の買い出しやゴミ捨てが要らないという点も便利で助かっています」

子どもの頃、苦手だったお水を克服してくれた『アクアクララ』

「実は、『アクアクララ』のお水は、子どもの頃から馴染みがある思い出の味なんです。クセがないので、初めてお水を美味しいと感じられるようになりました」

お水の味が苦手で、味の付いたお茶や麦茶しか飲めなかった子ども時代の内田さんのために、ご両親が『アクアクララ』のウォーターサーバーを導入してくれたそう。『RO水』という、不純物を除去した純水に日本人の味覚に合うようミネラル調整したお水なので、味覚が敏感な小さな子どもでも飲みやすいのだといいます。

実家で使用していた頃は、水が見える透明なボトルのオーソドックスなタイプだったからこそ、生活感のないスタイリッシュなデザインの『AQUA FAB』に驚いたといいます。

「ボトルが見えないだけで、こんなに印象が変わるとは思っていませんでした。ウォータートレイ(水受け皿)も収納型なので、スタイリッシュで気に入っています!」

自宅の白い壁に合わせてホワイトをセレクトした内田さんは、「部屋に設置しても違和感や圧迫感がなく、完璧なデザインだと思う。だから、すんなり生活の中に取り込めました」と話し、『AQUA FAB』のある生活を楽しんでいます。

衣装協力

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