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Presented by Bb LABORATORIES

ハリや潤いバランスが気になる時に。岡本静香が語るテクニックいらずの原液美容液のススメ。

「原液美容液」と聞くと、どんなイメージを持つでしょうか? なんだか濃厚な感じがする、肌なじみが良さそう、ちょっぴりお高め…。

今回、「心地よい美容」を提唱している美容家の岡本静香さんがビービーラボラトリーズの『水溶性プラセンタエキス※1原液』を使用。洗顔直後のまっさらな素肌にプラセンタの生命力を与えることで、肌自体に潤いを与え、次に使用するスキンケアの浸透※2をサポートしてくれるこのプロダクトの有効な使い方、「どんな年齢層でも肌がどんよりしていると感じる人にはオススメ」と話すその理由を伺いました。

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自分の肌が何を欲しているかわからない人にプラセンタ※1がオススメ

そもそも「プラセンタ」とは胎盤のこと。赤ちゃんをお母さんのお腹のなかで健やかに成長させるための栄養素をたっぷり含んでいることでも知られています。この『水溶性プラセンタエキス※1原液』は、国内の契約農場で育てられた優良な母豚のプラセンタから、肌に有用な美容成分をそのまま抽出し、配合したもの。岡本さんは「このプラセンタ※1は原液美容液が初めてという人も使いやすいと思います」と語ります。

「ある種、美容にそこまでハマれない方にもいいんじゃないかなと思います。新作や流行のコスメを使っていく楽しみもありますけど、どうせケアするのなら美容成分が豊富なものをパシッと入れたいという方もたくさんいらっしゃいますよね。肌に潤いを与え、いきいきした印象にしたい!という時はもちろん、今、自分の肌が何を欲しているかわからない時にも、プラセンタ※1を使ってみてほしいです」

プラセンタ※1には、肌がもともと持っている天然保湿因子と同じ成分が含まれています。そのことから、この原液を肌のすみずみに浸透※2させることで、肌のコンディションを支え、くすみ※3やキメの乱れを整えていくことができるんです。

「いつものスキンケアだけでは、年齢や環境の変化、季節の変わり目についていけてないと感じている方、最近くすみ※3やすくなった、朝保湿しても日中になると乾燥を感じるという方って、たくさんいると思います。そういう方たちは、おそらくひとつの肌トラブルに悩んでいるというより、肌が全体的にぱっとしない状態になってしまっているのではないでしょうか。このプラセンタ※1はテクニックいらずなので、とにかくいつもの化粧水の前に入れてあげればOK。そのあとのスキンケアの浸透※2をサポートしてくれるので、ベーシックなケアで肌の潤いが足りなくなってきたなという方にオススメしたいです」

ほかのスキンケアプロダクトを邪魔しない。自由度の高い原液美容液

実際に『水溶性プラセンタエキス※1原液』を使用し、少しトロッとしたそのテクスチャーに「最初は、本当に化粧水と相性がいいのかな?と思いました」という岡本さんですが、肌につけた途端に驚きが。

「まるでつけたことを忘れるくらい、すぐにスーッと肌になじむ感じがしてすごくびっくりしました。主張が強すぎず、ほかのスキンケアを邪魔しないテクスチャーなので、その日の肌状態で組み合わせていける自由度の高さがいいですね。ブースター感覚の軽やかさが新鮮でした」

これまでもドリンクやエステサロンなどでプラセンタを取り入れることがあったという岡本さん。苦手な人も多いプラセンタ※1特有の香りについてこう語ります。

「私が慣れているっていうこともあるかもしれないですけど、これは特に香りが残らないほうですし、香り自体がそんなに濃くないと思います。香るのも肌につけてから15秒くらいですよ」

ハリや潤いバランスが気になる時に。岡本さんの原液の選び方

そんな岡本さんが初めて原液美容液を手にとったのは、20代後半に差し掛かった頃。日焼けをしたあとにビタミン系の原液を使ってみたいと思ったのがきっかけでした。

「“原液”って、まず響きがいいじゃないですか(笑)。とにかくすっごく濃そうだなと思って。選ぶ時の基準は『その時求めている肌状態に持っていってくれるかどうか』。このプラセンタ※1なら、私の場合はハリや潤いバランスが崩れてきて、肌本来の環境を整えたいなという時に特に使いたいです」

もちろん原液美容液ひとつで完結しないスキンケア。普段使っているスキンケア商品との相性も考えているんだそう。

「主役級にガツンと効かせるコスメばかりを組み合わせてしまうと、肌が重くなってしまったり、逆に翌日ニキビが出てしまったりするので、主役をどれにするかはすごく考えていて。そういう意味で、私は原液を主役のように考えて使うことが多いです」

プラセンタ※1の力を発揮させるために。岡本さん流のプラセンタ※1の使い方

スキンケアの主役となりえるプラセンタ※1の力をより感じるために岡本さんが大事にしているのは洗顔なんだとか。

「まず、プラセンタ※1が肌に入りやすいように洗顔を丁寧にすること。角質のケアをしながら肌をまっさらの状態にして、それからプラセンタ※1を肌になじませる。せっかく原液というパワフルなものを塗ったのだから、そのあとのケアも丁寧にしたいですよね。秋冬はクリームやオイルを重ねがちになりますが、それだけだと潤いが十分ではないので、毎日手に取りやすいようなシートマスクでしっかり潤いを与えるのがいいと思います」

初回「70%オフ」でスキンケアの新たな主役をプラセンタ※1

肌のコンディションをサポートしてくれる高品質の『水溶性プラセンタエキス※1原液』。しかし、1ヶ月分(30mL)で9,900円(税込)と少し購入に迷いが出てしまうお値段です。そこでオススメなのが定期便。初回が70%オフの2,970円(税込)&送料無料、2回目以降もずっと10%オフ&送料無料でプラセンタ※1をスキンケアに取り入れることができます。まずは試してみたい人も、継続して使いたい人も、公式サイトをチェックして、スキンケアの主役をプラセンタ※1にしてみてはいかがでしょうか。

ケアを始めるのに年齢は関係ありません。この『水溶性プラセンタエキス※1原液』を取り入れてみるのが、いつものケアを充実させる第一歩。プラセンタ※1の力で、乾燥する季節にごわつく肌を揺らがず潤う健やかな肌に育てていきましょう。

水溶性プラセンタエキス※1原液

通常価格9,900円(税込)→ 定期初回2,970円(税込)

洗顔直後のまっさらな素肌に与えることで、プラセンタの生命力をそのまま肌へ。“余分なものは足さない、必要なものは引かない”。こだわり抜いたシンプル処方。その魅力を、ぜひ素肌で感じてください。

CREDIT

MODEL
Shizuka Okamoto

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1997年7月7日生まれ。南アフリカと日本のハーフ。モデルとして雑誌やTVで活躍するだけでなく、環境保護のイベントを企画したり、社会問題についてのコミュニティ運営など、積極的にSDGsに関する発信をしている。

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PAK OK SUN

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大阪府出身。東京写真学園卒業後、写真家 前康輔 氏に師事。主にポ-トレイトを中心にテレビ、映画、雑誌などのスチ-ル撮影他、ミュ-ジシャンや様々なジャンルの作家とのコラボレ-ションも行っている。

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HAIR & MAKEUP
Chiaki Niimi

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TEXT
AIKO IIJIMA

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Stylist
Wakiko Kondo

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DIRECTOR
BACON THEATER

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