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presented by SALONIA

わたなべ麻衣さんの美容ルーティンを大公開!30代ではじめたEMS美顔器のケア

Instagramで人気となり、現在33歳のわたなべ麻衣さん。実は30歳あたりから顔のゆるみ※2が気になり、リフトケア※1に力を入れているそう。今回は、実際に行っているリフトケア※1ルーティンと使用アイテム、特にいま愛用しているEMS美顔器について詳しくお伺いしました。

※1 引き上げるように使うこと
※2 ハリのない状態

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30歳から顔の「ゆるみ※2」や「ハリ不足」が気になり、33歳になって本格ケアを決意!

年齢とともに目元・口元のゆるみ※2やフェイスラインが気になってくるもの。そこでわたなべ麻衣さんに、ゆるみ※2・ハリ不足を撃退してきた美容遍歴を教えてもらいました!

「職業柄、毎日のように撮影で自分の顔を確認しますが、ちょうど30歳を超えた辺りから、口元のハリがなくなり顔がゆるんできたような感じがして、全体的に顔の印象が変わり『これは、ケアしなきゃマズいぞ……』と思うようになりました」

そんな「リフトケア※1に力をいれよう!」と思っていた時期に、誕生日プレゼントとして所属事務所のマネージャーさんからEMS美顔器を貰い、本格的にケアをスタートしたといいます。

「当時、美容業界でも話題になっていた高価なEMS美顔器を貰いました。とっても嬉しかったし、実際に効果を感じたのでハマって毎日使っていましたよ。続けているうちに顔のゆるみ※2やもたつきがだんだんと気にならなくなっていきました」

EMS美顔器は電気信号を表情筋に伝えることで、筋肉を刺激することでフェイスライン、ボディラインをケアする近年注目のアイテム。ところが、徐々に使用頻度が減っていったのだとか。

「毎日ケアしたい気持ちはあっても、当時のものは使いづらかったんですよね。機械を取り出して、また元の場所に戻して、という作業が億劫になってしまって。娘が生まれたことで自分の時間が減ったこともあり、あまり続かなかったんです」

※1 引き上げるように使うこと
※2 ハリのない状態

リフトケア※1への熱意が復活したサロニア「EMSリフトブラシ」との出会い

「最近になって『サロニアさんから2万円台の電気ブラシが発売した』と聞いて、お手頃価格なのとシンプルなデザインが好みで、即トライしました。そうしたら、めちゃくちゃいいんです!!頭皮を刺激すると、頭の上部で髪をきつく結んでポニーテールしたときみたいに表情がシャープになるし、気持ちもシャキッとするんです」

SALONIA(サロニア) 「EMSリフトブラシ」 ¥ 27,500(taxin)

「現にサロニアの電気ブラシを使うのと使わないのでは、写真うつりが全然違うんですよ!写真でわかるほどの違いが出るのって職業柄見逃せません。見た目でこんなに変化がでるのって楽しいし、使用後も机の上に出しっぱなしでも部屋のインテリアになじんで可愛いので、毎日続けるモチベーションになります」

※美容機器で顔の右側を、FACEレベル1で約2分30秒刺激。
使用感には個人差がございます。
※美顔器による一時的な効果です。

「コンパクトで軽いから持ち運びが便利なのも続けやすいポイントですね。よくバックに入れて移動中の車内でも使用しています。肌が濡れている状態で使えるから、家ではスキンケア時のシートマスクの上から※3使っていますよ。娘もいるし家事もあるので、時短ケアができるのはうれしいです」

シュっとしたシャープな印象とハリ肌をキープできるヒミツは、サロニアの電気ブラシで日々コツコツとリフトケア※1をしているからと語るわたなべさん。さらに、その魅力をお伺いしました。

※1 引き上げるように使うこと
※3 シートマスクの上から使う場合、以下にご注意ください。
・シートマスクの厚みや素材によって温感やEMSの刺激が感じにくくなる場合がございます。
・使用禁止部位に触れないよう注意してご使用してください。

1台でフェイス・スカルプ・ボディの全身ケアに使えるから、アレコレ揃える必要なし!

「顔の他にも首や腕、脚のゆるみ※2ケアにも使えるからフル活用しています。使うと変化を感じるから『あ~、やっぱりゆるんで※2いたんだな~』って使ってみてはじめて気づくことも多いですね」

SCALPモード

FACEモード

BODYモード(腕)

BODYモード(脚)

ボタン1つで“FACEモード”、“BODYモード”、“SCALPモード”と、部位に適した周波数に切り替えられるため操作が簡単。さらに、 “LEVEL”のボタンを押せば強度を1~5まで調整できます。

「基本的に面倒なのが苦手だから、操作が難しいと続けられない。アタッチメントの付け替えもないし、この楽さが最高です。これまで1台で全身に使える美顔器を使ったことはあるけれど、レベルを変えても体は刺激を感じないものもありました。でも、サロニアの電気ブラシはボタン1つでちゃんと強度が変わるし、各部位で心地よい刺激を感じられます」

性能も使い勝手にも優れた電気ブラシの虜になっているというわたなべさん。

「正直、この仕様で2万円台って『いいんですか!?』って感じです(笑)。素直にお値段以上だと思いますし、大満足しています」

「コンパクトなのにクッションピンの数が多く、頭や顔の凹凸を上手にキャッチして気になる箇所にピンポイントであたります。クッション性があるピンだから肌への摩擦が気にならないのも良いです。それから、温感機能でじんわりと温かくて、こめかみ辺りにあてると気持ち良いんですよね」

※2 ハリのない状態

わたなべ麻衣さんのモーニングルーティンを大公開!シャープな美顔のヒミツは習慣にあり

簡単にケアできる美容機器の力を借りながら、日々のケアを欠かさないわたなべさん。年齢を重ねてもハリのある美肌をキープする毎日のモーニングルーティンを具体的にお伺いしました。

「朝は、洗顔した後に①ブースター②さっぱりタイプの化粧水③シートマスク。この時、マスクをしながらサロニアの電気ブラシでケアをしています※3。最後に、④保湿クリームの工程です」

「顔のリフトケア※1は昔から重視していて、頭皮→顔の順で上げていきます。美顔器の他にも、“耳を引っ張って血流を良くすること”も20代の頃から続けていますね。
ボディケアは、顔用の角質オフする洗顔料を寒風摩擦用のタオルになじませて体を洗っています。その後、ボディクリームを塗って、ボディにもサロニアの電気ブラシを使っています」

リフトケア※1に余念のないわたなべさんですが、意外にも食事などを制限することはないそう。

「しょっぱいものも、甘いものも大好きだから我慢するのではなく、食べた後にフォローする方法が自分には合っています。だからこそ、日々のケアではサロニアの電気ブラシのようなアイテムに頼ったりしています」

忙しい朝の時間でも、効率的にケアする方法を教えてくれたわたなべさん。「限られた時間も効率的に使って、楽しみつつ自分を労わっています」という言葉の通り、顔や体のゆるみが気になると感じている人はぜひ参考にしてみてくださいね!

※1 引き上げるように使うこと
※3 シートマスクの上から使う場合、以下にご注意ください。
・シートマスクの厚みや素材によって温感やEMSの刺激が感じにくくなる場合がございます。
・使用禁止部位に触れないよう注意してご使用してください。

衣装協力

Tops ELISABETH STRAY PEDERSEN / SHOWROOM LOYTO
お問合せ先 SHOWROOM LOYTO 03-6859-8112