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Presented by Varinos

妊活をサポートする「ラクトフェリン」って何? 自然妊娠が叶った体験者が語る

健康向上のためにヨーグルトなどで乳酸菌を摂って腸内フローラを整える。そんな話を聞いたことがある人も多いと思いますが、妊娠のために子宮内の細菌バランス「子宮内フローラ」を整えることが重要なのはご存知でしょうか?

2015年にその存在が発見されたばかりの「子宮内フローラ」。ゲノムテクノロジーを応用した研究開発を行うVarinos社は、そんな「子宮内フローラ」にいちはやく着目し、子宮内フローラを調べる検査を開発、医療機関向けにサービス化し、子宮内環境を整えるためのサプリメントを販売しています。今回、子宮内フローラのために医療機関でも取り扱いされている「ラクトフェリン」という栄養成分、そして実際に「ラクトフェリン」を摂取しているmaiさんの体験談をお届けします。

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子宮内フローラを整えよう。妊活の味方「ラクトフェリン」って?

近年、臨床研究によって「子宮内フローラ」や妊活に与える影響が明らかになり、妊活をする人たちから熱い視線を注がれているのが「ラクトフェリン」という栄養成分。

「ラクトバチルス」という善玉菌の低下が、体外受精の妊娠率や着床率、妊娠継続率、出産成功率の低下と相関していることが報告されているのですが、その「ラクトバチルス」を増やし、悪玉菌を減らしてくれる働きをするのが「ラクトフェリン」。体外受精や人工受精をするにあたって、子宮内の環境を整えようと摂取する人はもちろん、妊活をしようと決めた段階から継続的に飲む人も増えてきた注目の成分です。

妊活中に出会ったVarinosの「ラクトフェリン」

現在妊活中のmaiさんも、「ラクトフェリン」を摂取しているひとり。「もっと早くからラクトフェリンのことを知っていたかった!」と言うほど、その効果を実感しているmaiさんの体験談を聞きました。

28歳で結婚し、すぐ子どもがほしいと思っていたmaiさんですが、1年経っても子どもを授かることができず病院に。その時わかったのはmaiさん自身も夫も不妊気味の体質だということでした。

「私は排卵しづらく、夫は精子が少ない体質だということがわかりました。医療の力を借りたのですが最初はまったくうまくいかず4回妊娠に失敗してしまったんです。そこで、子宮内フローラを調べてもらったところ、炎症が発覚。『乳酸菌を摂ると子宮内環境が良くなる』と言われ、『ラクトバチルス』を摂取し始めました。その後体外受精で移植した受精卵がちゃんと定着し、32歳の時に長男を出産しました」

乳酸菌「ラクトバチルス」を継続して摂取していたmaiさんですが、その後、Varinosの「ラクトフェリン」に出会いました。

「妊活者向けの雑誌の取材を受けた時にVarinosさんとご一緒させていただき、ラクトフェリンのことを詳しく知りました。もともとは乳酸菌とかラクトフェリンって、腸内環境を良くするイメージで、妊活に有効だとは知らなかったんです。でも、1人目妊活の時に乳酸菌を試したり、取材の時にラクトフェリンのサプリをいただいたりしたので、毎日飲むようになったんです。そうしたら、お通じが良くなったり、肌の調子が良くなってきたり、日常生活に変化を実感したので続けてみようと思いました」

ラクトフェリンが妊活に使われる理由とその実感

そもそも「ラクトフェリン」は母乳やおりもの、涙などに含まれているタンパク質のひとつ。冒頭でお伝えしたように善玉菌を増やしてくれるのはもちろん、女性の体内や赤ちゃんを雑菌から守る働きをしているため、妊活の際に重要な健康な体づくりのサポートをしてくれます。

「妊娠」と言っても、受精、受精卵が育つこと、赤ちゃんが無事に生まれてくることなど、様々な段階とハードルがあります。医療機関による研究結果として示されたのは、子宮内の善玉菌の割合が90%以上の人は、90%未満の人よりも、妊娠する確率が高かったということ。妊娠のためのハードルを超えやすくするために子宮内の環境を整えることがとても重要なのです。

子宮内フローラ改善のために「ラクトフェリン」を摂取し続けて2年が経過したmaiさん。妊活にも大きな変化があり、「ラクトバチルスだけを摂っていた時より、違いを実感しています」と話します。

「自然妊娠をしたんです。今までは着床もできなかったのですが、『ラクトフェリン』を飲み続けたことが直接の要因かはわかりませんが、子宮内の環境が変わって着床できる体にはなったのかなと感じています。今は『ラクトフェリン』を摂りつつ、不育症の治療をしながら妊活をしているのですが、やっぱり自然妊娠ができるようになったのは私のなかではすごく嬉しい驚きだったので、このまま継続していれば、いずれは2人目を授かれるかもと期待しています」

ほかのサプリと何が違う? 子宮内フローラにいち早く注目したVarinosのラクトフェリン

これから「ラクトフェリン」を摂取したいという人に気をつけてほしいのが、「ラクトフェリン」は熱と酸に弱い性質を持ち、腸で吸収されるということ。そのため、加熱殺菌されている製品からは摂取することができず、ラクトフェリン入りと謳われている食品を食べても、腸に届く前に胃酸によって分解されてしまうんです。つまり、妊活のためには腸で吸収されるように製造されたサプリで「ラクトフェリン」を摂取することがおすすめです。

多くのサプリが販売されていますが、Varinosの「ラクトフェリン」は、腸まで届くように「腸溶性コーティング」が施されており、胃で溶けづらい構造になっています。また、Varinosは、世界で最初に子宮内フローラの検査を医療機関へ提供し、子宮内フローラに関連してラクトフェリンの特許も取っている会社。医療機関と共同で、「ラクトフェリン」を摂取し続けた人が、実際にどれくらい妊娠・出産を叶えたかという研究・論文化を行い、妊活をしっかりサポートできるのかという確認もしています。

様々なサプリをはじめ、運動や鍼治療など、できることは可能なかぎりやってきたmaiさんも、自然妊娠まで至った体験から「ラクトフェリンはずっと継続していきたいです」と言います。

「医療機関での臨床研究結果も発表されていますし、摂っていいことばかりだと思うので、今、妊活している人はもちろん、いずれ子どもを考えている人にも『ラクトフェリン』をおすすめしたいです。大きな病気をしたこともなかったし、普通に生理もきていたし、自分の体を過信していたのですが、自分の体についてより深く知って、体自体の土台を見つめ直すことが妊活に大切だなと思います」

妊活のことを第一に考えて提供されているVarinosの「ラクトフェリン」。子宮内フローラを改善するのはもちろん、健やかな体を目指して、妊娠のための土台づくりを始めてみてはいかがでしょうか。

Varinos ラクトフェリン

90粒入り ¥8,100(taxin)

妊活の研究家が専門開発した子宮内フローラのためのサプリメント「ラクトフェリン」。子宮内・膣内のフローラ環境を整える特許を申請中。